死をもたらす大罪

こんにちは!今日は、私が日頃からよく読んでいて、自分の内面に影響を受けた箇所を取り上げようと思います。アナスタシア〜第1巻〜(P211-214)私は口を閉じた。草の上に腰をおろし、アナスタシアから目をそらして、自分を静めるために川岸に行こう、彼女と…

続き

ではどのように、自分の身をそこに置くのか。 まずは非物質的存在を自分の内に認識することが大事ではないかなと思います。物質的な意識は生活の中にあるので身を置きやすい。 しかし、非物質的側面にほとんど意識をおかない現代の生活様式にあって、自分の…

愛の次元空間を感じるためには

こんにちは。相変わらずバイブルのように毎日アナスタシアの本に触れています。 と同時に、最近はマイケル・J・ローズの本も読んでいます。「愛の目を通して」というタイトルの本なのですが、切り口は違うもののアナスタシアの話している事とかなり近い内容…

アナスタシア第2巻から

こんにちは! またブログの更新に時間が経ってしまいましたm(_ _)m色々なことがあって、少しアナスタシアの本を読まずにいましたが、いつも心に迷いが出る時、私が立ち返るところはアナスタシアです。ところで、愛、特に男女の愛とも言える内容の箇所がありま…

落ち着いた感

久しぶりの投稿です。 最近は都会の近郊にあるとある施設に頻繁にお邪魔しています。 その施設にアナスタシアの本を置かせて頂いています。 時々読んで下さる方がいるようで、とても嬉しいなと思っています。男女の愛について、この1ヶ月くらいずっと考え続…

アナスタシアの言うところの男女の愛

アナスタシアの言葉にかなり影響されている私ですが、いつも彼女の本を読んでいても、自分の中でしっくりくるには、やはり自分の心が体験を通して感じることも大切なのかなって思っています。アナスタシアは男女の愛についてもよく言及していて、肉体的な結…

久しぶりに更新

明けましておめでとうございます。すっかりご無沙汰しています。久しぶりにこのブログを開きました。私は相変わらず、アナスタシアの本を毎日開いて、自分の心の軸を空と土に向かうように、縦に向かうように意識しながら毎日を過ごしています。人とつながる…

アナスタシアの模倣ではなくて

すっかりご無沙汰してしまいました。この半年ほど、コロナウィルスで大変な世の中になっていましたね。。私は子どもたちとコロナの渦に巻き込まれながら、 何とか日々をこなしていたという感じです。今回このコロナ渦に巻き込まれたことで、何かが音を立てて…

田舎暮らし

コロナウイルスで休校になったことを利用して、子どもたちと田舎のとある場所に入り浸っている。そこは管理人が浮世離れしている感じなので、一緒にいると、私の考えも実現できるような気になってくる。いいと思う土地を購入。↓その土地の中で植物、動物、土…

毎日アナスタシアを読みながら

今、アナスタシアシリーズを1巻から再び読み進めています。アナスタシアやその親族、著者等の大事な発言箇所に付箋を貼りながら読み進める作業をしています。各巻に膨大な付箋がついている・・・付箋はアナスタシアが述べる「闇の勢力の時間域を超えて人々…

一万年前の人の気持ち

本の中でアナスタシアが述べている場面があります。 「大切なことはプライドという自尊心を捨てること」「約一万年前のある段階から、人は今のような人になっていった」アナスタシアの表現からすると、「貧富の差が出てくるようになったり、お金を人が使うよ…

縄文時代に関わる本

こんにちは。アナスタシア考察にあたり、差し当たって「1万年前の人の気持ちがどんなだったか」を知るべく、以下の本を読んでみました。 ・縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか(大島直行)・縄文人の世界観(大島直行)・月と蛇と縄文人(大島直行)・縄文時…

何故「アナスタシア」に惹かれたか

アナスタシアの本に出てくる、「アナスタシア」さんは、シベリア、タイガの森の奥に住んでいて、自然とともに自分も自然の一部として、生活しています。詳細は本を読んでもらいたいのですが、私が何故この本に惹かれたのかというと、彼女の言っていることが…

一年の計は元旦にあり

初めまして。これから、自分のための日記的ブログを書いていこうと思います。今年は月に10冊を目標に色々本を読んでいきたい!と思っています。5年ほど前に「アナスタシア(ウラジーミル・メグレ)」の本に出会い、その内容にすっかり虜になってしまいまし…